更年期障害で薬を飲んでいるのに中々治ってこない。
「本当にこのまま飲み続けていて治るのだろうか?」と早く治って欲しい焦りと共にあると思います。
確かにお医者さんが出してくれた薬ですが、誰にでも100%効くとは言えません。
でも、身体を100%の確率で治してくれるものはあるのです!
あなたも実はもう持っているもので( ゚Д゚)
今回はそんな更年期障害に効く薬以外の方法をお伝えしていきます。
普通は更年期障害で薬を出されると結構出し続けられますよね?
通常婦人科で漢方薬や薬を出されると結構しばらく飲み続ける事になりますよね。
でも中々飲んでいても治ってきている‥‥全然治っていない‥‥という2種類の方がいると思います。
更年期障害が中々治らないのはなぜだと思いますか?
「うーん、薬が合っていない?」「飲む量や頻度が合ってない?」と薬を飲んでいる方は1番声が挙がると思います。
そして、これを病院で伝えると「効果が弱いので違う薬にしましょう」「効いていないので数や頻度を増やしましょう」となる事が多くあります。
本当にこの答えは正解なのでしょうか?
何か違和感を感じませんか?
更年期障害を治す1番の味方は?
何でもそうですけど、更年期障害になった時に1番治してくれる味方は「自分自身の治癒力」です。
この味方の力をどれだけ上げてあげるか?
弱ってるのを強くしてあげるか?
これが更年期障害を治すには必要になってきます。
では具体的にどうすればいいのか?
だいたい自然治癒力が落ちてる状態の身体になってるから更年期障害も治らないのです。
この落ちる要因は一体何でしょうか?
- 食事(悪い食べ物や水分不足)
- 睡眠
- 歩きや運動
- 同一姿勢の長さ
- ストレス、考え事の蓄積
これらが自然治癒力を落とす要因になります。
この①から⑤をパッとみた時に、あー結構出来てない。と思ったあなたはまだ改善の余地があります。
今から治せますね。
「えっ!この①から⑤全て出来てるよ?」と思う方こそ注意です。
①から⑤の正しい認識が間違ってるかもしれません。
この①から⑤の昔からの蓄積により、身体にゆがみが出て結果、自分の治癒力が落ちてしまいます。
いわゆる切り傷した時に勝手に治る力ですね。
それの内臓版が働かないのです。
そうするとホルモンも通常通り出ないし、自律神経も乱れてくる。
結果更年期障害の症状が出やすくなります。
この自然な治癒力の改善は更年期障害、ゆがみや、自律神経、内臓の調整を行ってる整体を受けると良くなります。
まずは自分での身体の治る基礎的な生活習慣を見直すのが薬を飲む対処療法より大事な事になります。
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